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last updated: 2010.09.02
TeraPad のウィンドウサイズ変更時に再描画を促すことによってステータスバーの表示の乱れを矯正するツールです。
「TeraPad」 の [ツール]−[ツールの設定(T)...] メニューより、以下のように登録してください。
名前 |
ステータスバー再描画 (わかりやすい名前ならば何でも構いません) |
---|---|
実行ファイル |
C:\Program Files\TeraPad\TpUpSt.exe (「TpUpSt」 を設置したパスです) |
コマンドラインパラメータ | (次項 「コマンドラインパラメータ」 を参照願います) |
作業フォルダ | (空欄) |
ファイルの上書き保存 | 上書き保存しない |
詳細は、プログラムに添付の ReadMe.txt をご覧ください。
書式: [/{N|n}] [/{E|e}]
※ [ ] は省略可能、{ | } はその中から 1 つだけ選択の意。
パラメータ | 動作 | パラメータ | 動作 |
---|---|---|---|
/N | 重複起動された場合既存のものを終了しません。 | /n | 重複起動された場合既存のものを終了します。(*) |
/E | 全 TeraPad 終了時に自分も終了します。 | /e | 全 TeraPad 終了時に自分も終了しません。(*) |
※ (*) 印は、指定しなかった場合の動作。
ダウンロードファイルは、「ZIP 書庫ファイル」 という形式の、圧縮ファイルになっています。 そのままでは使用できません。 「ZIP 書庫ファイル」 を解凍できるソフトを使って、使用できる形にする必要があります。
たてごと♪ は 「LHA 書庫ファイル」 を扱うソフトとして、「LHA ユーティリティ 32」 というソフトを使用しています。
「TpUpSt」 Version 0.01 2010/09/02
プログラム本体: TpUS001.zip (8,301 Bytes)
ソースファイル: TpUS001s.zip (17,420 Bytes)
「TpUpSt」 は、Microsoft 「Visual C++ 4.0 Standard」 を使って作成しました。
「TpZenHan」 は、PiaZ さん作の 「TeraPad ツール汎用アイコン」 を利用させていただきました。
こちらで紹介したプログラムについて、「うまく動かない」 や 「こんな機能を追加して欲しい」 といった報告、要望は、もちろんお受けします。
その場合は、「TeraPad」 のメーリングリスト 「TeraPad ML」 からお願いします。 メーリングリストの入会に関して特にペナルティはありませんので、よろしくお願いします。
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